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認知症の兆候かも?早めに気づきたい認知機能低下のサインとは

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私たちの脳は、実に多様な役割を担っています。記憶力や判断力、計算能力といった認知機能をはじめ、視覚・聴覚・触覚・嗅覚・味覚といった五感に加え、胃の痛みや筋肉痛を感じ取る体性感覚、さらには歩行機能や転倒を防ぐためのバランス能力まで、日常生活を支えるほとんどの働きに脳は深く関わっています。

つまり、身体が思いどおりに動き、日々の生活を問題なく送ることができているのは、脳が正常に機能しているからこそ成り立っているのです。そのため、脳の機能が低下すると、さまざまな働きや動作が難しくなり、生活の質(QOL)にも大きな影響を及ぼします。

こうした脳機能の中でも、比較的早い段階から変化があらわれやすいのが「認知機能」です。認知症は脳機能の低下を背景とする病気の一つですが、実は発症する前から、認知機能低下という形で兆候があらわれると言われています。

そこで今回は、認知機能低下を示す代表的なサインについて具体的に解説するとともに、低下の進行をできるだけ緩やかにするために、日常生活で取り入れたい対策についても紹介していきます。

認知機能低下とは?認知症との違いをわかりやすく解説

認知機能とは何か

では、ここから認知機能低下について具体的に見ていきましょう。理解を深めるためには、まず「認知機能」とはどのような働きを指すのかを知っておく必要があります。

認知機能とは、計算・判断・思考・理解など、脳でおこなわれる「知的な働き」の総称です。私たちが日常生活の中で物事を考え、判断し、行動を選択しながら社会生活を送ることができているのは、この認知機能が正常に働いているからにほかなりません。

なお、認知機能は生まれつき完成しているものではなく、日々の経験・学習を通じて後天的に育まれていく機能でもあります。

認知機能の主な働き(記憶・判断・言語など)

認知機能は非常に幅広く、代表的なものとしては以下のような機能が挙げられます。

  • 計算機能:数を概念として理解し、計算などをおこなう機能
  • 判断機能:複数の情報を整理・統合し、適切に判断する機能
  • 記憶機能:情報を記憶として保持し、必要に応じて取り出す機能
  • 言語機能:言葉を使って考えたり、意思を伝えたりする機能
  • 見当識機能:時間や場所、人物を認識し、自身を取り巻く状況を適切に把握する機能
  • 実行機能:必要な情報や物事に注意を向けて計画を立て、推理や判断、段取りをおこなう機能 視空間機能:物の位置関係や全体像を把握し、空間を適切に認識する機能

これらは認知機能のほんの一部に過ぎません。さらに重要なのは、これらの機能がそれぞれ独立して働いているわけではなく、相互に連動することで、私たちの日常的な動作や判断、行動が成り立っているという点です。

そのため、いずれか一つの認知機能が低下すると、生活のさまざまな場面で「これまで当たり前にできていたこと」が難しく感じられるようになることがあります。

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画像素材:PIXTA

認知機能低下と認知症の違い

認知機能低下は、認知症と非常に深い関係があります。というのも、認知症とは特定の一つの病気の名称ではなく、「脳の病気やさまざまな要因を背景として認知機能が低下し、日常生活や社会生活に支障をきたしている状態」を指す総称のためです。

つまり、記憶力や判断力、理解力といった認知機能が低下し、その影響が生活の中で明確な困難としてあらわれるようになると、「認知症」と診断される可能性が高くなります。

ただし、「認知機能が低下している状態」と「認知症」とのあいだには、明確な境界線があるわけではありません。これらは連続的な変化の過程にあり、少しずつ進行していくケースが多いのが特徴です。そのため、本人や周囲が変化に気づいたときには、すでに日常生活への影響が出はじめていることが少なくありません。

また、認知症の原因となる疾患は非常に多く、100種類以上存在するとされていることが知られています。これは、言い換えれば認知機能低下を引き起こす要因がそれだけ多様であるということです。

加齢による物忘れとの違い

認知機能は、加齢とともに少しずつ衰えていくことが知られています。これは、認知機能を司る脳の大脳皮質や前頭葉、側頭葉といった部位が、脳の中でも比較的早く老化の影響を受けやすい領域であるためです。年齢を重ねるにつれてこれらの働きがゆるやかに低下し、物忘れや判断力の衰えを感じるようになるのは、ある意味自然な変化ともいえます。

そのため、加齢に伴う一定程度の認知機能低下自体は、避けられない側面があります。しかし、注意したいのはその低下の程度やスピードです。年齢相応と考えられる範囲を超えて認知機能が大きく低下していたり、短期間で急激に衰えを感じる場合には、脳の疾患が背景に隠れている可能性も否定できません。

とはいえ、加齢による認知機能低下は誰にでも起こりうる変化でもあるため、「年のせいなのか」「病的な変化なのか」を見分けることは決して簡単ではありません。本人も周囲も判断に迷いやすく、受診や相談が遅れてしまう原因にもなります。

認知機能低下が見落とされやすい3つの理由

ではここからは、なぜ、加齢による認知機能の変化と病的な認知機能低下の違いが見分けにくいのか、その具体的な理由を整理しましょう。

① 変化がゆっくり進む

先に述べたとおり、認知機能低下は加齢とともに誰にでも起こりうる変化です。特に注意すべき点は、その低下スピードが非常にゆるやかであることです。

近年の研究では、認知症を発症した人の多くで、発症の10~20年も前から脳に変化が起きていると指摘されています。つまり、症状として表面化した時点では、すでに脳の病変が進行しており、認知機能が日常生活や社会生活に支障をきたすレベルに達しているケースが少なくないのです。

しかし、長い時間をかけて少しずつ変化していくため、本人も周囲も「何かおかしい」とはっきり気づいたときには、すでにかなり進行していることが多いのも事実です。また、これほど長い期間が経過していれば、「年齢のせいだから仕方がない」と受け止めてしまうのも無理はないでしょう。

② 本人が自覚しにくい

認知機能低下は、本人が気づきにくいという特徴もあります。認知機能が低下すると、自分自身の状態を客観的に把握するための機能も衰えやすくなります。そのため、「以前と比べてどう変わったか」「今の自分は問題ないか」といった判断自体が難しくなってしまうのです。

仮に「最近おかしいかもしれない」と違和感を覚えたとしても、「疲れているだけ」「年齢のせいだろう」と楽観的に考えてしまい、深刻に捉えないまま時間が過ぎてしまうケースも少なくありません。その結果、本人がはっきり自覚できる頃には、認知機能低下がかなり進んでいることがあります。

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③ 周囲が「様子見」してしまう

さらに、周囲の人が様子見をしてしまうことも、見逃されやすさの一因です。本人が「大丈夫」「年相応だと思う」と話していれば、それを尊重するのは自然な対応でもあります。特に、認知機能低下が起こるのは社会的に自立している「成人」であるため、周囲も強く踏み込むことをためらいがちです。

そのため、「最近忙しかったから疲れているのだろう」「少し物忘れが増えただけ」と受け止め、深刻な問題として捉えずに経過を見てしまうことは、決して珍しくありません。

このように、変化がゆっくり進むこと、本人が自覚しにくいこと、そして周囲が慎重になりすぎてしまうこと。これらの要因が重なり合うことで、認知機能低下は非常に見落とされやすくなっているのです。

見逃されやすい認知機能低下の初期サイン

ここからは、認知機能低下を示す可能性がある初期サインについて具体的に見ていきましょう。

繰り返しになりますが、認知機能は加齢とともに少しずつ低下するものです。また、睡眠不足や疲労、強いストレスなどによって一時的に低下することも知られています。

そのため、ここで紹介するサインがすべて「認知症の兆候」に直結するわけではありません。しかし、認知機能低下は自覚しにくく、見過ごされやすい傾向があるのも事実です。こうした変化が続いている場合には、早めに対処することで今後の生活を整えるきっかけになります。

記憶力の低下(直前の出来事を思い出せない)

記憶力は、認知機能の中でも低下の影響が比較的あらわれやすい領域です。記憶とは、情報を「保持」すること、そして保持している情報を必要な場面で「取り出す」ことの一連の働きを指します。認知機能が低下すると、特にこの「取り出す」働きが弱くなりやすいことが知られています。

その結果、「ついさっき聞いた話が思い出せない」「今やろうとしていたことが分からなくなる」といったように、直近の出来事を思い出す場面で支障が出やすくなるのが特徴です。

言葉が出てこない・指示語が増える

認知機能低下により、記憶を取り出す力が弱まると、言葉を使った表現や会話の中にも変化があらわれます。例えば、適切な言葉や語彙がすぐに思い出せず、「あれ」「それ」といった指示語が増えるケースです。

もっとも、「言葉が出てこない」という経験自体は、健康な人でも日常的に起こるものです。そのため、これだけで認知機能低下と判断する必要はありません。ただし、周囲から正しい言葉を教えてもらっても思い出せない、理解しづらいと感じる状態が頻繁に起こる場合には、注意が必要なサインの可能性があります。

判断力や段取り力の低下

判断力や段取り力は、複数の情報を整理し、全体を見渡したうえで適切な行動へ移す、非常に高度な認知機能です。そのため、睡眠不足やストレスが強い状態でも低下しやすいことが知られていますが、認知機能低下によっても同様の変化が起こります。

一時的な疲労や忙しさによる低下であれば、休息を取ることで回復することがほとんどです。一方で、判断ミスや段取りの悪さが数週間から数か月にわたって続いている場合には、一過性の問題ではなく、認知機能低下が背景にある可能性も考えられます。

趣味や外出への意欲が低下する

実は、認知機能が低下した際に、比較的早くあらわれやすい変化の一つが「意欲の低下」とされています。というのも、意欲や感情を司る前頭葉は、加齢の影響を受けやすい部位であると同時に、認知機能とも深く関わっているためです。

もちろん、心身の不調や環境の変化によって意欲が下がることは珍しくありません。しかし「これまで楽しんでいた趣味に関心を示さなくなった」「社交的だった人が閉じこもりがちになった」といった、「以前とは違う状態」が長期間続いている場合には、認知機能低下が隠れている可能性もあります。

こうした変化は本人よりも、家族や身近な人のほうが気づきやすいことも多いため、周囲の視点も大切にしながら、気になるサインがあれば早めに向き合うことが重要です。

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認知機能低下に気づいたときに大切な対応

ここまで、認知機能低下が起こる背景や、その兆候としてあらわれやすいサインについて紹介してきました。ここからは、実際に「もしかして認知機能が低下しているかもしれない」と気づいたとき、どのように受け止めることが大切なのかについて考えていきましょう。

認知機能低下は、老化に伴って誰にでも起こりうる変化の一つです。そのため、ある程度は避けられない側面があることも事実です。しかし、多くの場合、その変化は「これまで問題なくできていたことが、以前のようにできなくなる」という形であらわれます。

しかも、その変化が起こるのは、長年自立して生活してきた成人です。そのため、本人にとってはもちろんのこと、家族や周囲の人にとっても、そうした変化を受け止めることは決して簡単ではありません。「気のせいだろう」「年齢のせいだから仕方がない」と考えたくなる気持ちも、ごく自然な反応と言えるでしょう。

ただし、受け止めきれないまま放置してしまうと、適切な対応や支援につながる機会を逃してしまい、結果としてその後の生活の質を下げてしまう可能性もあります。だからこそ、あらかじめ「こういう受け止め方がある」「こう考えればよい」という視点を知っておくことが大切です。事前に心構えを持っておくことで、いざそのような場面に直面したときにも思考停止に陥らず、冷静に次の一歩を考えることができるようになります。

認知機能の変化に気づくことは、決して後ろ向きなことではありません。それは、これからの生活をより良く保つための「気づき」であり、行動につなげるための大切なスタート地点になるのです。

まずは否定せず事実として受け止める

認知機能低下に気づいたとき、最も大切なのは否定せず、まずは事実として受け止めることです。「気のせいだろう」「そのうち良くなるはず」と放置して、状況が自然に好転するケースは多くありません。

むしろ、違和感に気づいた段階で立ち止まり、冷静に適切な対処へとつなげることで、今後の選択肢を広げられる可能性や、将来に向けた準備に時間的な余裕を持てる可能性が高まります。早めに動くことは、結果として将来の負担を軽くすることにもつながります。

「自分や家族に限って、そんなはずはない」と否定したくなる気持ちは自然な反応です。それでもそこで思考を止めず、できるだけ早く適切な対応につなげることが、これからの生活を守る大きな一歩になります。

日々の変化を記録する

「もしかしておかしいかもしれない」と感じた段階から、日々の変化を記録しておくことも非常に有効です。それが本当に認知機能低下かどうか判断がつく前であっても、記録すること自体に意味があります。

というのも、医療機関を受診した際に医師が診察で把握できるのは、その時点の状態だけです。過去にどのような性格だったのか、どのような生活を送っていたのか、どんな変化をたどってきたのかは、診察だけでは把握できません。

だからこそ、「いつ頃から」「どのような変化が」「どのくらいの頻度で起きているのか」をメモとして残しておくことで、これまでの経過が可視化され、診断の際に非常に重要な手がかりとなります。また、本人だけでなく、家族にとっても状況を整理する一助となります。

早めに医療機関へ相談する

違和感を覚えるようになったら、「認知症かもしれない」とはっきり結びつかなくても、早めに医師へ相談することをおすすめします。

私たちは自分の身体のことを一番理解しているように感じがちですが、医学的な視点で見れば、どうしても専門的な判断には限界があります。そのため、「明らかな支障」が出た段階では、すでに状況が進行しているケースも少なくありません。

特に脳は、目で直接見ることができない器官です。加齢や疲労、ストレスといった明確な理由が見当たらないのに違和感が続く場合は、早めに医師へ相談することで、背景の病気を早めに確認できる可能性があります。

もし検査の結果、特に問題がなければ、それはそれで安心材料になります。「何もなかったらどうしよう」と悩むよりも、一定期間違和感が続くようであれば、早めに専門家の力を借りる。その判断が、将来の安心につながります。

日常の中でできる認知機能低下への対策

ここからは、日常生活の中で無理なく取り入れられる、認知機能低下への具体的な対策について紹介します。こうした取り組みは、認知機能低下を実感してからはじめるよりも、不調を感じる前から取り入れておくことで、低下の抑制や認知症予防につながることが期待できます。

生活習慣を整える

先ほど触れたように、認知症の原因となる疾患は100種類以上あるとされており、認知機能低下の背景は人によってさまざまです。しかし一方で、認知症は海外では「生活習慣病の一種」と表現されることもあるほど、生活習慣の影響を強く受けることが知られています。

近年の研究から、健康を損なう生活習慣を見直すだけで、認知症のリスク要因の抑制につながることが指摘されています。つまり、特別なことをはじめる前に、まずは日々の生活を整えること自体が、認知機能低下や認知症予防の基盤になるのです。

その第一歩として、一度自分の生活を振り返ってみましょう。十分な睡眠が取れているか、食生活が偏っていないか、過度な飲酒が習慣化していないか。こうした心身に負担をかける習慣を見直すことが、将来の認知機能を守るスタートになります。

無理なく続けるためのポイント

とはいえ、生活習慣を整えることが簡単でないのは事実です。生活習慣とは、これまで繰り返してきた行動が積み重なり、「当たり前」として定着したものです。それを変えるには、思っている以上にエネルギーが必要になります。しかし、「大変だから」とそのままにしてしまうと、将来の認知症リスクも一緒に放置してしまうことになりかねません。

そこで大切なのが、完璧を目指さないことです。認知機能低下や認知症の予防とは、短期間で成果を出すものではなく、「今の自立した状態を、できるだけ長く維持する」という長期的な健康づくりそのものです。

数日や数週間で結果を求める必要はありませんし、数年、数十年にわたって完璧な生活を続けること自体が現実的ではありません。だからこそ、「できる範囲で」「少しずつ」で構いません。生活習慣を少しずつ整え、健康づくりを細く長く続けていくことが、結果的に将来の安心につながります。

認知機能の変化に早く気づくための方法

『認知症と向き合う365』の活用

認知機能低下を防ぐための生活習慣づくりとあわせて、「変化に早く気づける環境」を整えておくことも、将来に向けた重要な備えのひとつです。

これまで見てきたように、認知機能低下は進行がゆっくりで本人が自覚しにくく、周囲から指摘されるようになった時点では、すでに症状がある程度進んでいるケースも少なくありません。だからこそ、症状が目立つ前の段階で小さな変化に気づき、早期に適切な対処へつなげることが、将来的な認知機能低下の抑制につながります。

そのための一つの選択肢としておすすめなのが、『認知症と向き合う365』です。このサービスでは、定期的におこなえる認知機能のセルフチェックに加え、MRI撮影とAIによる画像解析を組み合わせた「BrainSuite®」を、追加料金なしの定額制で受けることができます。費用面の負担を抑えながら、認知機能の変化を継続的に見守れる点が特徴です。

さらに、医師や心理士といった専門スタッフへの相談も可能なため、不安や疑問を一人で抱え込まずに済み、状況に応じた適切な対応へつなげやすくなります。

認知機能のケアは、「何かあってから」ではなく「何もないうちから」はじめることが大切です。日々の健康づくりとあわせて、こうした仕組みを上手に活用することで、将来への安心感をより積み重ねていけます。

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まとめ

今回は、認知機能低下について具体的に解説するとともに、認知機能低下を示す可能性があるサインについて紹介しました。

加齢による認知機能低下はある程度は避けられないものです。しかしその一方で、高齢になっても思慮深く、聡明さを保ち、高い認知機能を維持している方がいるのも事実です。この違いは、生まれつきの差だけでなく、これまでの生活習慣や健康への向き合い方、変化に気づいたときの姿勢によって生まれていると考えられます。

老化に伴う一定の変化は避けられませんが、認知機能を維持するための取り組みをはじめたり、物事の受け止め方や意識を少し変えるだけでも、将来の状態は大きく変わる可能性があります。

ぜひこの機会に、「将来どんな自分でありたいか」「そのために今できることは何か」を考えてみてください。年齢に関係なく、自分自身をより良くしようと行動することは、とても前向きで価値のあることです。できることから、無理のない一歩を踏み出してみましょう。


【参考文献(書籍)】

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  • 石井直明(2021). アンチエイジングの教科書. 東海教育研究所.
  • 伊藤裕(2025). 老化負債. 幻冬舎.
  • 上村理絵(2024). こうして、人は老いていく. アスコム.
  • 浦上克哉(2021). 科学的に正しい認知症予防講義. 翔泳社.
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  • 中西真/新井康通(2024). 今と未来がわかる 老化の科学. ナツメ社.
  • 樋口満(2025). 健康寿命と身体の科学. 講談社.
  • 森勇馬(2023). 認知症は予防が9割. マガジンハウス.
  • 山田悠史(2022). 最高の老後 「死ぬまで元気」を実現する5つのM. 講談社.
  • 山田悠史(2025). 認知症になる人 ならない人. 講談社.
  • 和田秀樹(2022). 医者が教える50代からはじめる老けない人の「脳の習慣」. ディスカヴァー・トゥエンティワン.
  • 和田秀樹(2024). みんなボケるんだから. SBクリエイティブ.

この記事の監修者

佐藤俊彦 医師

佐藤俊彦 医師

福島県立医科大学卒業。日本医科大学付属第一病院、獨協医科大学病院、鷲谷病院での勤務を経て、1997年に「宇都宮セントラルクリニック」を開院。
最新の医療機器やAIをいち早く取り入れ、「画像診断」によるがんの超早期発見に注力、2003年には、栃木県内初のPET装置を導入し、県内初の会員制のメディカル倶楽部を創設。
新たに 2023年春には東京世田谷でも同様の画像診断センター「セントラルクリニック世田谷」を開院。
著書に『ステージ4でもあきらめない 代謝と栄養でがんに挑む』(幻冬舎)『一生病気にならない 免疫力のスイッチ』(PHP研究所)など多数。